敵グラについて。

作成中のザコ戦。
お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、
敵グラ素材に関しまして、途中から所謂VIPRPG素材を使っております。
初期はRTPと野プリン様素材だけの予定だったのですが、
女の子グラの必要数が思った以上に大量で、
色変えだけで対応するのも限界を感じた為、
思い切って使用させて頂くことに。

なにをそんなに思い切ったのかというと、
実は最初「敵グラの絵のタッチが一致しない」ということに
けっこう抵抗があったんですよね。
やっぱり統一されている方がいいのかな、と。

ただ、世の様々なツクールゲーや昨今のソシャゲを見てみると
タッチの違うグラフィック、違う絵師のグラフィックが同画面に並んでる事って
実は結構あるというか、わりと普通の事なんですよね。
なので、今はもうそういうことは気にせず、
気に入ったグラフィックを構わず同じ画面に並べてますw

そのことを思うと、
ネームドキャラなのに他の敵グラと使いまわしになってしまった
リリシュとデリドにはちょっと申し訳ないことをしたかも知れない。
まぁ「重要キャラでも敵グラがザコの色違い」というのはドラクエでもやってることだから
そんなに気にしなくてもいいですかねw

アニメのおねしょシーン。

某狩りゲーにどっぷりだったり。
某英霊ゲーがイベントだったりで、順調に製作が遅れているletです。
うん。死んだ方がいいですね。ごめんなさい。

そんな報告をするだけでは、わざわざブログに足を運んでくれた皆様に申し訳がないので、
本日はО魔法物語の話ではなく、
最近知った、たぶんそんなに有名ではないおねしょシーンのあるアニメを紹介。



「昭和アホ草子　あかぬけ一番！」というかなりの昔っぽいアニメ。
詳しくは動画を見て頂くとして、
幼女が調子に乗りまくっていたらその日の晩におねしょをしてしまい、
その隠蔽工作の為にメインヒロイン(？)と布団をすり替えて、そこから一騒動という話。

こういうおねしょを隠すためにわたわたする話、いつかО魔法物語でもやってみたいですねぇ。
というか、ラフィの特技に「隠蔽工作」ってあるわりに、ゲーム中にはそういうシーンってないですねw
どこかでそういうイベントも入れたいなぁ。

お休み。

今週は土日出勤だったのでブログ更新はちょっとお休み。
最近ちょっと忙しめだけど、開発はチョコチョコ続けてます。
とりあえず次のダンジョンが完成したら、その辺りで一度発表しますかねぇ。

ツール紹介。

ツクール2000のウィンドウモードとフルスクリーンモードについて。、
どちらもイマイチ融通が利かず、
イマドキのディスプレイでは解像度があわなくてプレイしにくい。
そんな風の思っている方も多いハズ。

О魔法物語のツクール2000に限らず、
スレで紹介されているおもゲーは古いツクールで作られているものも多いです。
せっかくのゲームをもっと大きな画面でプレイしたい！
でもフルスクリーンだと表示がおかしくなる！
そんな時はこちら！

蜃気楼/waiei様
http://waiei.net/soft_shinkirou.html

指定のアプリのウィンドウサイズを自由に変更できるツールです。

これで2000製やXP製のゲームも大画面でプレイできます。
あの神ゲーのおもらしドットアニメーションを拡大して嘗め回すなんてことも……！

ツクールゲーに慣れている人には有名なツールだと思いますが、
スレのおもゲーで初めてツクールに触れるという人も多そうなので、
紹介させていただきました。

それでは、皆様により良いおもゲーライフを！

100人以上の女の子のおもらしエピソードが見られるゲーム。

それこそが、この『О魔法物語』なのです！
これ、なかなかいいキャッチコピーなんじゃないだろうかw

なんの話かというと、Оレディの特技『Оアナライズ』のことです。
正確に数えたわけではないですが、
全敵キャラ、街中の全女性NPCの数を合計すると、
もう100人以上はおもらしエピソードを考えたのだなぁ、と。
(内容は「おもらし」とは限りませんが)

正直敵キャラのステータス的なバランスより、
こっちのほうがずっと悩んで考えてます。
どうしても思いつかない時は、
体験談的なサイトを巡ったりして参考にすることも……。

О魔法物語といったらコレ！
という要素は今のところこれぐらいなので、
今後も力をいれていきたい部分です。